新型コロナ感染症
新型コロナ感染症
2025年4月3日
IRCIポリシーブリーフ第1号(日本語版)を公開しました(2025年3月)
2024年11月に公開したポリシーブリーフ(英語)の日本語版を作成し、公開しました。当ポリシーブリーフ第1号では、無形文化遺産と災害に関する調査研究事業等2つの報告書と事業概要をわかりやすく紹介しています。 日本語版は以下画像からダウンロードしていただけます。英語版を参照したい方はこちらをクリックしてください。
2024年12月2日
IRCIポリシーブリーフ第1号(英語)を発行しました(2024年11月)
2024年11月に、IRCIポリシーブリーフ第1号(英語)を発行しました。 2024年に出版した無形文化遺産保護と災害に関する調査研究事業等2つの報告書と事業概要を分かりやすく紹介しています。 下記からダウンロードして御覧ください。
2024年5月24日
「新型コロナウイルス感染症の無形文化遺産への影響に関する調査研究」事業報告書の公開(2024年4月)
「新型コロナ感染症の無形文化遺産への影響に関する調査研究」 事業の最終報告書、‘Case Studies on Intangible Cultural Heritage amid the COVID-19 Pandemic in the Asia-Pacific Region’(英語版のみ)をオンライン公開しました。 2019年12月から世界的に感染が拡大した新型コロナウイルス感染症は人々の生活様式に大きな影響を及ぼしました。感染防止策として人々の交流は制限され、地域の祭りを含む多くの無形文化遺…
2024年4月17日
パネル展「コロナ禍を乗り越えたアジア太平洋地域の無形文化遺産」が読売新聞で紹介されました (2024年3月)
IRCIが堺市の協力のもと開催したパネル展「コロナ禍を乗り越えたアジア太平洋地域の無形文化遺産」が、2024年3月23日付け読売新聞夕刊で紹介されました。本パネル展は、IRCIの研究事業「新型コロナ感染症の無形文化遺産への影響に関する調査研究」の最終年度の活動として、成果を一般に向けて公開するため、2023年11月7日から堺市博物館で開催しました。多くの一般市民やIRCIの研究協力者などが来場し、2024年3月31日をもって成功裡に終了しました。 なお、本事業の最終報告書は2024年4月にオンラ…
もっと見る